こどもファーストのまち・岐阜市」を掲げている岐阜市では、近年さまざまな子ども政策に力を注いでいます。

子育てをサポートする制度や施設を拡充するだけでなく、

全国初の取り組みである「エールぎふ(市子ども・若者総合支援センター)」の児童虐待への対応や、

中部地方初の公立の不登校特例校である「草潤中学校」の設置など、

幅広い年齢の子どもについての政策を打ち出しており、

子どもが健全健康に生まれ育つことができる環境が整いつつあると感じています。

この良い流れに乗って、

私が岐阜市に作ってみたいと考えているものが2つありますので、ここでご紹介したいと思います。